Month: August 2019
更年期に入ったときの高血圧対策について

それまで自分は健康だと信じて生活していた方が、会社の健康診断で高血圧と指摘されて、はじめて知って驚くというケースは珍しくありません。 特に40代の半ば、更年期と呼ばれる年代に入ると、高血圧になる方が増えるので、それまでの生活習慣を見直し、対策しなければなりません。 女性の場合は更年期に入ると、女性ホルモンの分泌が減少するので、この時期から急速に高血圧の症状があらわれるようになります。 自律神経が乱れることから、気分が落ち着いているときは安定した血圧なのに、ほてりを感じたときには、高血圧になっていることがあるので注意が必要です。 更年期障害になると、ほてりや、のぼせ以外にも、肩こりや動悸などが起こりますが、これらの症状は高血圧が関係しているので、それを対策したいときは、普段から定期的に体を動かすなどして、血行を良くするようにしてください。 高血圧の状態をそのまま放置すると、動脈硬化が進むので、脳卒中や心筋梗塞といった血管系の病気になる確率が高くなります。 人によっては倒れて意識を失い、そのまま命を落としてしまうこともあるので、高血圧対策こそが健康に長生きすることの秘訣となります。 血圧を下げたいなら、ストレスをためないようにして、毎日規則正しい生活を送り、バランスの良い食事を摂ることが大切です。 プレッシャーのかかる仕事をしているなら、趣味を楽しむことで息抜きしたり、睡眠不足にもならないようにして、夜は早く寝るようにしてください。 また喫煙やアルコールの摂りすぎも良くないので控えたいですし、食事も好きなものばかりを食べずに、肉、魚、野菜などを三食きちんと食べるようにしましょう。 肉ばかりを食べると、血液がドロドロになってしまうので、血圧が高い方は魚や野菜中心の食生活を送ることをおすすめします。

2019年08月26日