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顔赤い状態や血圧が朝高い早朝高血圧の場合は注意

2019年12月02日

血圧が高い状態のことを高血圧と呼びます。
高血圧は成人病を引き起こす一因になるため、血圧をなるべく適切な状態にしておくことが望ましいといわれています。

高血圧には特徴があります。
まず顔赤い状態のいわゆる赤ら顔のときです。

顔赤い状態については、皮膚にできるにきびなどの症状で出ることもありますが実は赤ら顔の場合には身体の内部に変調を引き起こしているサインとしても捉えられる傾向が少なからずあります。
血圧が高い状態の場合には、身体を流れている血管の流れが狭くなった場合や血液の粘度が高くなりドロドロとした血液になるなどにより血管の血の流れが滞り血行不良状態を引き起こすことで顔赤い状態を引き起こすことがあります。
冷えによっても赤ら顔は引き起こされますが、高血圧によるトラブルは冷えのときよりも複雑多様な原因が存在していることを留意しておく必要があります。

もう一つ高血圧の特徴としては血圧が朝高いということがあります。
元々血圧は朝に高く夕方から夜にかけて落ち着いてくるという特徴がありますが、血圧が朝日が昇るころに著しく上昇して血圧が朝高いまま維持することもあります。
この状態を早朝高血圧と呼ぶこともあります。
この状態でやっかいな点は病院で診察するときには血圧が下がるという状態になっていることが多く、血圧が高いとは判断されにくい状態であることが挙げられます。
血圧が朝高い状態は隠れ高血圧の一つとされます。

これらの特徴になっている原因として考えられることはまずアルコールを飲みすぎたり、日ごろのストレスが関係してきます。
また、年齢を重ねることでもこうした状態を引き起こしがちになります。
もしも思い当たることがあった場合にはそれぞれの原因に対する対処をして規則正しい生活に戻すようにしましょう。